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2004年3月14日最近、青白コンとか頭蓋骨絞めとかそんなキーワードで検索されている方が多いみたいなので、今日は青白コンの話でもしましょうかね。
さて、青白コントロール。DS参入前ではあちらこちらで見かけたデッキタイプですが、現在ではあまり(かなり?)使われていないようです。
何がこんなに青白コントロールの使用者を減らしたかといえば、まあ分かりきった話なんですが、頭蓋骨絞めが元凶なのは間違いないでしょう。
で、その頭蓋骨絞めの対抗手段として挙げられるカード
・無効 最初っから場に出させなければ良いということで入れられるカード。
・減衰のマトリックス 場に出された後でも機能しなくさせれば良いということで採用されるカード。最近だとメインボードで良く見るようになってきていますね。
現在だとこの二種類が効果的でしょうか。残響する真実も効きそうです。
ただこれらのカードを採用することによってただでさえキツイカードのスロットを圧縮することになるので、非常にバランス調整が難しく、それ故にかなりのデッキ構築技術が必要とされるデッキといえるでしょう。
本来ならここでデッキレシピを公開したいのですが、余りにも歪なデッキ構成なので参考にはならないかと思い自粛します。
自分なりに組んでみて、それなりの結果が残せたときにでも公開しようかと。
今回はこの辺で。
さて、青白コントロール。DS参入前ではあちらこちらで見かけたデッキタイプですが、現在ではあまり(かなり?)使われていないようです。
何がこんなに青白コントロールの使用者を減らしたかといえば、まあ分かりきった話なんですが、頭蓋骨絞めが元凶なのは間違いないでしょう。
で、その頭蓋骨絞めの対抗手段として挙げられるカード
・無効 最初っから場に出させなければ良いということで入れられるカード。
・減衰のマトリックス 場に出された後でも機能しなくさせれば良いということで採用されるカード。最近だとメインボードで良く見るようになってきていますね。
現在だとこの二種類が効果的でしょうか。残響する真実も効きそうです。
ただこれらのカードを採用することによってただでさえキツイカードのスロットを圧縮することになるので、非常にバランス調整が難しく、それ故にかなりのデッキ構築技術が必要とされるデッキといえるでしょう。
本来ならここでデッキレシピを公開したいのですが、余りにも歪なデッキ構成なので参考にはならないかと思い自粛します。
自分なりに組んでみて、それなりの結果が残せたときにでも公開しようかと。
今回はこの辺で。
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